ビットコイン決済を導入している店舗を調べてみた

ビットコイン決済を導入している店舗を調べてみた

Photo by Mike Mozart

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ビットコインには、通貨としての「決済機能」が備わっています。とは言え、ビットコインでの決済を導入している店舗でなければ、ビットコインを用いた決済は利用できません。

そこで、日本国内でビットコインでの決済を導入している店舗をいくつか紹介します。

DMM.com

ネット事業の最大手のサイトです。ゲームや電子書籍、動画配信などのサービスを手がけています。全てのサービスでビットコイン決済が利用できるわけではありませんが、今後はさらに決済可能サービスも拡大するのではないかと思われます。

Touch mail

「タッチで始まるおトクな生活」をキャッチコピーにしている総合通販サイトです。規格品から外れた食料品等を、お得な値段で販売しているコーナーが用意されているのが特徴です。支払い方法の一つとして、ビットコインが採用されています。

BitFlyer

BitFlyerは、国内大手の取引所の一つです。本来は仮想通貨の売買のために利用するサイトではあるのですが、手持ちのビットコインを使ってショッピングをすることもできます。

Amazonギフト券も取り扱っていますので、Amazonでの決済に流用もできます。

ビットコインモール

珍しい「仮想通貨での決済専用の通販サイト」です。利用できる仮想通貨はビットコインの他にも日本発の仮想通貨である「モナコイン」が利用可能です。

AV機器やキッチン用品、装飾用の仮想通貨など幅広く商品を取り扱っています。

ハッピーライフギフト

「豊かな夢ある人生」をコンセプトにした、生活用品を中心に販売している通販サイトです。さまざまなテーマのパワーストーンを用いたブレスレットも品揃えしており、親しい人への贈り物をビットコインで購入するのに最適な通販サイトです。

ビットコイン決済可能な全国展開店舗

ビットコインが利用可能なのは、ネットショップだけではありません。一部の店舗では、ビットコイン決済を利用可能です。その中から、全国的に知られている店舗を紹介します。

ビックカメラ

言わずと知れた大手家電量販店です。家電量販電業界では、日本で初めてビットコインでの決済を導入しています。一部の主要な店舗において、ビットコインでの決済が可能となっています。

家電品は高額な商品も多く、多くの現金を持ち歩かなくても決算できるのは利便性が高いです。

ソフマップ

こちらも大手家電量販店の一つです。やはり利用可能なのは一部の店舗に限定されていますが、高額な商品を購入する際や、気に入った商品の代金に足りないときなどは、ビットコイン決済を重宝することも多いでしょう。

メガネスーパー

国内大手のメガネ専門店の一つです。一時期、ビットコインでの決済を中止していましたが、現在は受け付けを再開しています。メガネも物によっては高額な買い物になることがありますので、ビットコインでの決済は便利です。

聘珍樓(へいちんろう)

全国に店舗を構えている中国料理店です。明治生まれのお店は、日本に現存する最古の中国料理店として愛されています。ビットコインで一儲けしたら、そのお祝いに聘珍樓で食事なんてのも良いかもしれませんね。

ビットコイン決済を導入する理由

この他にも、全国でさまざまな店舗がビットコイン決済を導入しています。店舗がビットコイン決済を導入する基本的な理由は「集客」のためです。特に諸外国ではビットコインを決済に導入している店舗が多く、そうした外国人観光客の決済をスムーズに行えるようにという意味が大きいです。

また、さまざまな出来事を経ていながら、ビットコインはその価値を高めています。仮想通貨の価値が高まるということはつまり「仮想通貨への期待が高まっている」ということになります。

その分、仮想通貨に関わる人も増えていけば、仮想通貨を決済に導入することによる決済の利便性が高まるのも当然です。

ビットコインで決済する際の注意点

ビットコインでの決済は、電子マネーのような手軽な決済が可能であり利便性が高いです。しかし、ビットコインで決済する際にはいくつか注意しなければならないポイントがあります。

税金がかかる

現在、ビットコインなどの仮想通貨を運用することで得た利益は「所得税」として課税対象となっています(個人の場合は「雑所得」、個人事業の場合は「事業所得」)。ビットコインを保有しているままであれば課税対象とはなりませんが、店舗での決済に用いた場合はその利益分が課税対象となります。

決済した店舗や取引所は関与せず、発生した課税分は確定申告で納税する必要があります。しかも、年間で発生した全てのビットコイン決済が対象となるので、全ての決済履歴を自分で把握しておく必要があります。

購入時の時価と、決済時の時価をきちんと把握して、正しく確定申告しなければなりません。

ビットコイン決済を廃止・中止する場合がある

ビットコインを決済に導入する店舗がある一方で、逆にビットコイン決済を廃止したり、一時的に決済に利用できなくする場合があります。ビットコインで決済したい場合、廃止や中止になっていないことを確認しておきましょう。

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