【ビットコイン】仮想通貨160億円が全喪失の可能性「取引所を一人で管理していた人が死んでしまったため」

メンテナンスを理由に機能を停止していたカナダ最大のビットコイン取引所「QuadrigaCX」が2019年1月31日、顧客から預かっていた仮想通貨のほぼ全てを喪失し、破産による債権者保護を裁判所に申請したことが明らかになりました。
報道によると、仮想通貨を失った理由は「取引を一人で管理していたCEOが亡くなってしまったことでコールドウォレットへのアクセスが不可能となってしまったため」とのことです。
引き出せなくなったら特別損失として計上します、ってんでチャラ
この失態とブロックチェーン技術は無関係なの?
>>13
この失態とブロックチェーン技術は無関係なの?
>
そう。ブロックチェーン技術とは関係無し。
仮想通貨を保有している個人が、『自分自身で厳密に管理しないから』、
このようなことが起こると、
自分の資産を引き出せなくなる。
と言うのが、今回の教訓(と言うか、
これまで起きてきた仮想通貨事件のほとんどの教訓なんやけどな。)。
・その代わり、自分自身でブロックチェーンに入れる『秘密の鍵』を
紙(ペーパーウォレット)、
コインや金属、安全な専用のデバイスなど(ハードウェア)
で『物理的に』管理すると、
それらが盗まれたり、火事で燃えたりする危険性が出てくるが。
アドレスは分かる
だからそのアドレスに一方的にbtcを送りつけることはできる
ただし、秘密鍵がわからない
だからそのアドレスから何も取り出せない
ブラックホールのような口座になったということw
「コールドウォレット用のアドレスが1個あって、そこに全額保管していた」という話じゃないんだわ。
まあ、よほどのアホなら、そういう運用する可能性もあるだろうけどw
ブロックチェーンのアドレスなんて作り放題だから、極端な話、「1回入出金するたびに口座を1個作って即捨てる」
みたいな使い方をするのが普通なのよ。
たぶん160億のビットコインを、1万アドレスとか10万アドレスとかに分割して保管していたはず。
なので、外から見たら、「たぶんこの取引所から入出金があったウン万個のアドレスのうち、どれかがコールドウォレットで、どれかが普通の取引先の口座だろう」
くらいのことは分かるんだけど、それ以上のことは分からない。
>>121
外から見て「このアドレスが、あの取引所のコールドウォレットだ」ってことがもしも分かるなら、
「このアドレスが、あの人が所有するアドレスだ」ってことも特定できてしまうはずだろ
本当にそんなことが可能なら、ブロックチェーンに匿名性もへったくれもないことになるぞ
こういうの、わざわざ説明しないと分からないものかなあ
全ての取引は公開されているのだから
取引所を利用したときに送金した取引所のウォレットから
流れを追っていけばわかるんじゃないの
>>135
追えることは追えるけど、送金先がコールドウォレットなのか、
普通の取引の結果、他人のアドレスに送ったのか、
その区別がつかないってこと
もうこれで分からないなら学習障害か、理解できないふりでスレ荒らす愉快犯のニートのどっちかだよボケ
殺し屋の取り分は2億円ぐらいかな
インドなら死亡検案書も金で買えるだろ
殺されたん?
殺されたか、雲隠れだろw
余生は悠々自適だね