・米国で地域によって人気が分かれる社会的な動き
・「投機的なバブルだが、ゼロに向かうことを意味しない」

ノーベル経済学賞受賞者である米エール大学のロバート・シラー 教授は仮想通貨ビットコインについて、
米国で地域によって人気が分かれる社会的な動きだと指摘した。

　　シラー教授は26日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「東海岸は西海岸ほどのめり込んでいない。
シリコンバレーは本当にのめり込んでいる。これは新しい情報への合理的な反応とは言えないようだ」と語った。

　　ビットコインは週末に２月以来となる6000ドル割れとなったが、26日時点ではこの水準を上回っている。
世界各国・地域の規制当局による監視強化を背景にビットコインは今年に入って急落している。

　　シラー教授は「これは社会的な動きだ。流行性の熱狂だ」とした上で、
「投機的なバブルだが、ゼロに向かうことを意味しない」と述べた。
17世紀にオランダで起きたチューリップ・バブルとの比較について問われると、
「チューリップにはなお価値がある。高価なチューリップもある」と語った。

変動が激しすぎて企業決済には使えないわな

占い師みたいな、どうとでもとれる表現。

飛行機が初めて発明された頃
空気より重い物体は空を飛べないことを
力説していた人がいたなぁ

今後どうなるかはわからないけども

少なくともブロックチェーンが改竄不能であることを力説していた人たちはいなくなったな

紙幣という仮想金貨の熱狂は予想に反して数世紀も続いてるから、あるいは・・・

これは見当ちがいだろ。
チューリップと比べるな。
チューリップや絵画なら芸術的とか、なんらかの価値がもともとある。
ビットコインはそんなものはない。無価値としかいいようがない。
比べるなら、ドルとか円とか、現金だろ。
価値があるとおもってる人でしか通用しない。
古代、原始人に対してチューリップはブツブツ交換の対象になっても
円やビットコインはほぼ不可能。

煽りまくっていたホリエモンはこいつで相当稼いだんだろうな
与沢翼が憧れていたのもなんとなくわかる

こんなねずみ講がまかり通るのが異常だったんだろ。

何の意味の無いノーベル経済学賞の人に言われるようじゃオシマイよ。

ＡＩ「熱狂を意図的に操れるならそれこそノーベル賞もの

大きく下げてすこし持ち直す、これを３回くりかえしたらもう終わり
日本のバブル崩壊のときとながれがいっしょ

あと１０年は回復しないよ

バブルは怖いわ。これで儲けたくない。

仮想通貨はもうオワコンだろう

今まだ仮想通貨してる人いるの？